「お姉ちゃん、(更新一日2回とか)
宣言とかしなければいいんじゃないの」
と、弟。
ごもっとも。
写真だけでもあげとけば記録になるんじゃない、ともアドバイスくれた。
そうだね! 上げればつい長々と語っちゃうから腰が重くなるんだけどね!
今回の大原の母のお土産は
ころもはん専用、24色の色鉛筆。
「いつもbranちゃんのを使ってて、自分の持ってないんでしょ。
ころもちゃん塗り絵大好きみたいだから自分のがあったらいいんじゃないかと思って」
やはり嬉しくてたまらない様子で、帰ってきてから5時間くらい塗り絵し続けてました。おかげで、旦那は仕事、外は雪、の祝日の午後が有意義なものに。
そうかー、私にとっては商売道具で家にたくさんあるから、あるもの使ってりゃいいじゃん、と思ってた。
そういう、今の気持ちにタイムリーに合うものを折に触れてプレゼントしてくれるので、ころもはんは母を崇拝しきっている。
テレビにイタリアのアマルフィ海岸が映った時に
「大原だー!」
と叫んだ。
さすがにそれは言い過ぎじゃないですかね。。
あんなカラフルな暖かい色の家が並んでるとかないし。
いつかあんな色彩の絵が描けるといいよね。ってか、いつか行きたい。一生のうちに。