パーティの意義
2017年 12月 03日
なずなハハです。記憶に無いかもですね 笑
気づけば4歳が間近。3歳て赤ちゃんと幼児の狭間で良くも悪くも最強だと思っているのでちょっと寂しい・・・
さて「揉め事の場数が圧倒的に少ない」そうなんですそこなんです。うちは更に小規模園の温室育ちだから小学校に入って大人数に揉まれた時に生きて行けるのか心配しだしたらキリが無いのですが、うちの子も園での様子を聞こうとすると話題を替えたり話したがらない時があるんですが小さいなりに家での女王様気質とは違った世界があるんだろうなと推測します。説明するのが面倒だからの件も、うちも「たのしかったよ」の一言で会話終了させたりします。
そこくせ、なんだそれ!の理屈攻めしたり女ってメンドクサイて時もあるんですけど。
ああもっと書きたいことは沢山あるのですが文字制限もあるしまた出直します。あ、七五三おめでとうございます!うちも今年にしました。チビなんで全然違和感は無かったですが色々わかるだけに面倒だったりもして去年やっちまった方が良かったのか?とか・・・笑 では、また!
忘れるなんてとんでもない、時折ブログお邪魔してますよー
七五三今年だったんですね。おめでとうございます。なんとかここまで来れましたね〜
うん、確かに、4歳前の七五三は微妙でした。関わるどの方にも「あれ?大きいですね」と言われ…
やっぱりもう少し、なにも悟ったりしてないポヤポヤした感じのほうが三歳の七五三らしかったかも。
昨日も、三兄妹が帰っていくのが寂しくて、大荒れされたところでした。笑
ねー、これから女の子はいろいろ難しくなりそうですしね。
そっかー。なるほど。うちの行ってる幼児園は男女比の著しく偏った男社会なので、荒っぽいことには慣れてても、小学校に上がった時、普通の幼稚園で普通に女の子たちが経験してきてる派閥的なこととかを初めて見て戸惑う、と聞いたんですけど、少人数の保育園から来る子も少なからずいるだろうし、最初からつるんでる集団にいなくても、気の合う子を少数でも見つけて楽しくやってくれたらいいですよね。
周りの子や環境に左右されずに自分らしくやっていける子って必ずいるけど、どうやって育てたらいいんでしょうね。笑
お互い試行錯誤しつつ、楽しんでやっていきましょうね〜!
『ほぉぉ・・・』としみじみ感じ入ることしきり。
わたしもきっと、当時は当時で同じように考えてたんだと思うけど
今やまるで霞がかかったごとく…
しかも、息子のときだけだったと思う。娘は常に気づいたら今。な感じ。
でも娘の身の処し方は、おそらくわたしにそっくりな気がする。
母から聞くわたしとかぶることが多いので。
とにかくハッキリと自分の意見を言い、周りは周り、だったようで
かといって協調しないわけでもなく、協調すら『そのとき、自分が協調したいと思ったから。』みたいな。
何にしろ、ひとが成長していく姿って面白いよね。
はーん、そういくんや?ハイハイこうきたね!…いずれもの楽しみがある。
それをこんなに身近に見られて・大きく関わって。
若い若いときに産んだわけではない場合は、そんな客観的な面白さがよりあるんでは?と日々思ってます。
体力の衰えは否めないぶん、ヒキで観られる落着きね(笑)
というか
いつも場違いの感はあったよ。なんでこんな小さい子供と一緒にいてるねん?みたいな。笑。
大人の間で育ってたこともあるけど
私は4月生まれで、戦後すぐだから
同学年は8月ごろから出生し始めて。
この年齢の5ヶ月という差は大きい。
branさん忙しいのかな?体調崩してなければいいけど。。
ついに先日、数時間立ち上がれなくなるほど切羽詰まった日々が続き、ブログを開けるに至ってませんでした。
もとい。レス、レス。
そうだよねえ〜そうだろうなあ〜
私もね、ちゃんとした年齢でちゃんと子育て、さらに複数の子を育てた人からの目線もあることを考えるとちょっと恥ずかしいという意識はあるよ!笑
みんなとっくの昔に普通にやってきたことを、たった一人育ててるくらいで何を今更そんな大きいことのように…と。
でも、そうそうまさに、若い時に産んでないから、ヒキで見られる…余裕は全然ないんだけど、
初めてなのに孫みたいな感覚で、なんでもかわいいかわいいで済んじゃうところもあって、これでいいのかな!?と思いつつ、子供の変化も、それに対する自分の感じ方も、ヘェ〜ほお〜 ばかりで、面白いもんだね。
仕事でたくさんの子どもと関わってはいたけど、自分の子どもとなると、自分もいろんな感情が出てくるのが意外で。
Wちゃんの言動の根っこはたろちん由来なのだね!お顔はお兄ちゃんがたろちんにそっくりに思ってたから、そういう組み合わせだと思ってたけど、面白いねえ。そういう自分の持ち方、最高じゃない!理想とするところだな。
うちはころもはん、私と内面いっっっっこもかぶらんのよ。だからまったくわからない。味の好みもダンナだったよ!2対1になっちまった…!
食べ物のことなんかは不便はあるけど、私以外の二人の、理解不能な言動を見ると、あー、やっぱ私この人たち嫌いじゃないなあと思うから、なんとなく丸く収まってはいる。笑
あー、またゆっくり語りたいものだねえ!
そうだ、遅れました。お誕生日おめでとう!!
まさに、慌ただしさからやや体調を崩すまでになってしまいました。崩しながらも、慌ただしさは変わらなくて、このままで大丈夫かな?と大いに不安を感じる年の瀬です。。
fuskさんの小さな時の話を聞くと、なんだか最初から、フランス人のエッセンスがあったように感じます。
私の中の勝手なフランス人のイメージですが。
学年の中で早い生まれというのも大きく関係はしていそうだけど、それだけではないような。
でも、自分をしっかり持っていて自立してるように見える人にも、それはそれでなんとなくの居心地の悪さみたいなものはあったりするっていうことですね。
いずれにしても、自分を持ちつつ違和感なく周りとうまくやっていくことのさじ加減は、考えると難しい。子どもも、いろんなことにぶつかりながらなんとなく掴んでいくのかなあ。適当なところを見つけて楽しくやってくれたらいいなあと思うばかりです。