今年はころもはんも集団生活2年目、
めったに体調を崩さなくなったので
私もあれこれともらうことが少なくて、助かった一年だった。
…がここへきて、いろいろと無理がたたって先日ついに立ち上がれない状態になってしまって。あ、私がです。
ほんの少し気が緩んだ日にガクッときてしまったらしく…
そこではじめて、けっこう無理をしていたんだなあと。
りんごちゃんしかり、仲良しのお友達と外で会うと、なんとなーく服の色合いやコーディネートがかぶる不思議。
このときは
園が冬休みに入ってしまって、でも私の仕事はあって困っていたところ
午前中 仲良しの女の子のおうちにころもはんを預かってもらい、昼に交代して午後うちが預かることに。写真はその時の移動中。
あの人たち毎日すごい走らされてるので走り出してしまうと追えないため、どうにか走らせないように、興奮させないように必死でなだめながら移動したのだった。暴れ馬か。
レオくん宅に預かってもらった時。
スキーキャンプの準備で足りないものがあって、買い揃えて落ち着いてチェックする間、預かってもらって本当に助かった。
おふろ入らせてもらって夕飯もいただいて、おかげで超早朝起きの出発前日、19時に寝てくれた。
レオくんちの流しそうめん。
動画サイトで見ていてころもはんが憧れていたもの!
今年終盤にきて
お友達と、気軽に預かったり預かってもらったりができるようになってきて、とても心強い。
「具合悪い時や忙しい時、ころもちゃん預かるよー!」「お迎えして届けるよ」と言ってくれる人たちがたくさんできた。
今は決まった曜日のお迎えを他のママにお願いしている。
人んち大好きころもはん、預かってもらうとすごく喜ぶし、園のお迎えも、実はこれまで一度も私以外の人にしてもらったことがなかったので(パパもない)新鮮みたいで朝から大喜び。
実はパパも含めて、ほぼ、ころもはんを誰かに見ててもらったことがない。赤子時代の一時保育や今の幼児園以外。
それはころもはんにとっていいことではないんだけど、自分で見られない理由もなくて、なんとなくそうなってた。
「ころもちゃんって一見、育てるのすごいラクそうに見えるからbranちゃん損してるよね」
「私たちはわかってるよ!ころもちゃんがけっこう大変だってこと」
その言葉だけで、もう少しがんばれそう。笑
周りを見回すと、どちらの親御さんも遠くにいて、パパもほとんどおうちにいなかったり単身赴任だったり、常に自分が見るしかない状況のママもかなり多い。
気軽に預かり預けられる年齢になってくるとだいぶ気が楽になりますよね〜。