玉ねぎ話と市販の天丼話
2015年 09月 28日
というわけで過去ネタ。
下の記事と同じような画像からですが、違う朝ごはんです。
この日は、玉ねぎたまご。卵はころものおじやに使った生卵の残り半分だったので、からめちゃったら姿が見えない。
まあ目玉焼きがあるからいいでしょう。
玉ねぎ炒めの上に目玉焼き、それを食パンにのっけるのも好き
食パン一枚の上に目玉焼き、それを半分にしてるのでサイズ的にはラピュタパンだが、結局ぜんぶ自分で食べるのでラピュタパンではない。玉ねぎものってるしちょっと豪華なのだ。
昔、実家ではよく、土日の朝ごはんには、玉ねぎたまごと、下の記事のじゃがいも炒めが大皿で出て、それぞれ少しずつ自分の卵のお皿の端っこに取って食べるスタイルだったが、母は自分の目玉焼きはちょっと黄身を崩して焼くのが好きで、その一部を玉ねぎ炒めと一緒に、半分以上食べたあとの食パンにちょっとのせて食べるのがおいしいのだと教えてくれて、私もそれ以来好きになった。
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てんてんどんどん、てんどんどん あ てんてんどんどんてんどんどん
前日、ころもが見ていたドキンちゃんのDVDでてんどんマンが出てきて、一緒に見ていた夫が「天丼を食べたくなった」と言うので、天丼ならスキあらばいつでも食べたい私はホイホイされ、買ってきた。
秋野菜の天丼・・・と銘打たれていて、大きな舞茸やさつまいも、れんこんなどが入っていた。メインはきす。
夫に「天丼欲は満たされた?」と聞いたら
「思ってたのとは違う」と。「もっと、海老とかさあ、イカとかさあ」って、入ってるよ、下の方に。
「うーんでももっとカラッと感がさあ」
まあ売ってるやつにそれを求めてもね。私はしんなりした天丼も全然ウェルカムである。
大原からもらったおいしいトマトと、まだまだ採れてる地這えきゅうりに、ドレッシングで和えたツナをのっけて。
お汁はしじみだったのだが、これが近年まれに見る味気のないしじみ汁であった。
「今日のしじみ汁、味なかったね」と食後、片づけている時に夫に言ったら「うん」と即答された。しじみが悪いのか、私の味付けが悪かったのか。夫「しじみが痩せてた」。うらやましいぞしじみ。
しらすと青ネギの卵焼きはころもはんと分けながら。
最近、魚肉ソーセージとかバナナとか手で食べられる系のものを食事前にささーっと持って行ってしまって(サルか!)先に食べてしまうので、いざ食べ始める時のお食事セットがなんだか寂しい風景となっている。
この前日だったか、鍋仕立てのうどんを3回ぐらいお代わりして食べて、野菜も一緒にたくさん食べてくれて良かったので、この日もうどんにしてみたが、そしてころもが好きなトマトと茄子とツナ絡めにしてみたが、それほどでもなかった。やっぱりその日の気分によるのか。続くと心が躍らないのか。知るか!
すぐ乗り出してきて危害を加えられそうなので、いつも若干こちらは引き気味で食べてます。
ああ今日はスーパームーンが素晴らしくきれいだったので、いいタイミングで見られなかった皆さんにシェアすべく画像載せたかったのになあ。あとでもう一回、取り込んでみよ。
ではでは。
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